世界絵文字デー：「2021年最も人気のある絵文字」に投票、絵文字のスポンサーに、今年最も人気のある絵文字c

世界絵文字デーは7月17日（土）です。この機会を記念して、このイベントを盛り上げるための様々な方法をご用意しました。2021年の人気絵文字や今後登場する絵文字に投票したり、2021年の人気絵文字をチェックしたり、非営利団体Unicodeコンソーシアムを支援するために絵文字をスポンサーしたり、様々なイベントをご用意しています。詳細は以下をご覧ください。

昨日、Adobeが7,000人を対象に行った調査に基づき、2021年に最も人気の絵文字が発表されました。喜びの涙を流す顔（😂）が1位となり、続いて親指を立てた顔、ハート、キスをする顔、泣き顔がトップ5に入りました。

また、Emojipedia が Emoji 14.0 ドラフト版のレンダリングを作成し、今年後半に iPhone やその他のデバイスに搭載される可能性のある絵文字をいち早く見ることもできました。

• 今年iPhoneに登場するかもしれない新しい絵文字を見てみましょう

世界絵文字デーを記念して、Emojipediaでは世界絵文字アワードを開催しています。このアワードには様々な賞があり、現在投票受付中です。皆さんが最も楽しみにしている新しい絵文字を選んでください。Twitterでは「2021年の最も素晴らしい絵文字」の最終投票も引き続き受け付けています。

世界絵文字賞は、過去1年間に登場した新しい絵文字の中で最も人気のあるもののリストも発表した（Twitterでの使用に基づいて測定）。

1位はハート1つ火、2位は渦巻きの目をした顔、涙を浮かべた笑顔、息を吐き出す顔、つまんだ指が続いた。

今年の世界絵文字賞の生涯功労賞の結果は以下のとおりです。

注目すべきは、新しい絵文字の研究、調査、承認など、あらゆる活動を支えるUnicodeコンソーシアムが非営利団体であるということです。Unicodeコンソーシアムは、会費と個人、企業、その他の団体からの寄付によって運営されています。

Unicodeコンソーシアムを支援する簡単な方法の一つは、絵文字のスポンサーになることです。スポンサー料は100ドルから、ゴールドレベルの5,000ドルまで、3つのオプションがあります。

今週の世界絵文字デーを記念して、お気に入りの絵文字や他のキャラクターを自分用またはギフトとしてスポンサーすると、その寄付金は非営利の Unicode コンソーシアムが世界の多くの言語をサポートし、デジタル世界をより包括的なものにするのに役立ちます。

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